僕はLGBTの友達作りにおすすめアプリ・交流サイトでLGBTの人達と出会った経験があるのですが、やり取りを開始してから実際に会うまで1ヶ月間かかりました。
LGBTの友達作りにおすすめアプリ・交流サイトでは、アプリ内でのメッセージのやり取りをするのが基本となりますが、仲良くなればLINEなどに移行してのやり取りをしても問題ありません。
僕が出会えた女性は最初に話した段階から気がとても会う人で、絶対に会いたいと思っていたので、1ヶ月間は交流アプリ内でのメッセージのやり取りを続けて、なんとかLINEを教えてもらおうとがんばりました!!
しかし、その頑張りも実って、LINEを教えていただいたのですが、そこから会うまでの期間が本当に長かったです。
LINEを教えてもらってから会うまでに、また1ヶ月かかっているわけですから。
LGBTとのネットの恋活や交流というのは、実際にメッセージのやり取りをして相手の人となりをとことん知ってからではないと、LGBTの人というのは会ってくれないという印象を僕は持っています。
ある程度やりとりして、自分のことを知ってもらったとしても、やっぱりインターネット上の会ったことがない人というのは、どこか怖いという印象をもたれるのです。
僕は、性格的にもかなり丁寧にメッセージをする人間なのですが、どんなに丁寧なメッセージを送っても、相手の不安を払拭することはなかなか出来ませんでした。
相手に本当に信用してもらえるようになったのは、LINEでのメッセージのやりとりの他に、LINEでの通話をするようになってからです。
最初は、声だけの電話を1週間ほど行い、テレビ通話もするようになりました。
普段の仕事の話や、好きな芸能人の話、音楽の話など様々なことを話ましたが、相手の顔をみて話すことで徐々に本当の自分を知ってもらい、相手に信用してもらえるようになったのです。
テレビ電話や普通の電話、メッセージのやりとりなどを続けて、自分が長期間の出張が入っていたことも重なって、ようやく3ヶ月目に僕は出会うことが出来ました。
LGBTの友達交流アプリ
実際に僕が今回、成功した要因として大きいのは、顔出しをしていなかったLGBT女性と長期間で関係を築いていたため、ライバルが少なかった事が勝因としてあります。
容姿の良い人気のLGBTの男性や女性はたくさんのLGBTが狙っているわけなので、頑張って自分がやりとりし続けたとしても、他に良い人がいれば突然連絡がこなくなります。
自分自身の容姿が相当イケメンであれば別だと思いますが、特別イケメンではないのであれば、ライバルがたくさんいる状況は難易度が非常に高いです。
その点、顔出ししていないLGBT女性であれば、ライバルも少ないので可能性が高まります。
また、お金がもったいないからと言って、1週間くらいでLINEなどをすぐ聞いてしまう人がいますが、この点についても相手から警戒されて、聞いた瞬間にメッセージのやりとりが終了する場合も考えられます。
だからこそ、僕は、LGBTのネットの出会いアプリでLGBTと会いたのであれば、顔出ししていない人、そして1ヶ月間は、メッセージのやり取りをアプリ上内でする事がオススメと考えています。
1ヶ月で関係が築けないのであれば、もう、その人は諦めて次の人を探そうと言った判断もしやすいと思います。