35歳のレズビアンの飲食店勤務者です。
先日、ボイタチ出会いSNSを利用してビアンの人妻とラブホに行ってきたときの体験談を紹介します。
ボイタチ出会いSNSを利用したきっかけは、国内で最も登録者が多く、即ヤリ目的のビアン会員が多いとの情報をネットで見たためです。
そして登録をしてからある程度、女性の検索や同性愛者の掲示板の利用を繰り返せば会えそうなビアンがなんとなく分かるようになりました。
私は、は基本的に、会員検索からは女性を探すことはしません。
私が利用している方法は、ボイタチ出会い掲示板でのアピールです。
ボイタチ出会い掲示板への書き込みを見た女性からのメッセージを待ち、その女性に対してメッセージを送ると、高確率でやり取りができるからです。
そんな中、3人のビアン女性からメッセージが送られてきて、やり取りを開始するわけですが、いきなりメアドやLINEを聞き出そうとしてくるメッセージがあったので、そのメッセージはスルーしました。
顔写真も可愛く、積極的なお誘いメッセージだったのですが、こういうメッセージは冷やかしの可能性が極めて高いため、避けた方が良い女性会員なのです。
そして残りの2人のうち、志保さんと言う同じ埼玉県在住の女性とメッセージのやり取りを行うことにしました。
その後、メッセージのやり取りをしている中で分かったことは、相手が32歳のビアンで最近パートナーとの仲が悪く喧嘩ばかりだということでした。
一方で私も念のため、メッセージであれこれ質問をしてみたり、もし遊ぶなら、ある程度の時間デートをしたいと言ってみました。
その女性は終始メッセージのやり取りで、日常のリアルな不満やお互いの趣味などの話で盛り上がったため、僕の仕事がない日の日中に遊ぶことになりました。
待ち合わせ場所は大宮駅の中央改札付近で、10時集合の17時解散の約束をし、お互いのLINEと顔写真も交換。
ボイタチとのエッチ
そして待ち合わせ当日、10時10分前に到着をした僕に、彼女から待ち合わせ場所についたとのLINEが来ました。
そこにいたのは、クリーム色のカーディガンを羽織った落ち着いた感じの可愛らしい女性で、顔写真とも同じでした。
ボイタチ出会いSNSの彼女と合流をした私は挨拶を済ませ、さっそく雑談をしながら駅近のカフェに向いました。
カフェではお互いの日常の話をしつつ、好きな店の話などで盛り上がり気が付くと11時半を過ぎていたのです。
そこで私はこの後も時間があるかと聞くと、彼女はあると言ってきたため、二人きりになれる場所に行きたいと言ってみました。
その言葉に、ボイタチ出会いSNSの彼女もそれで良いとのことだったので、カフェの会計を済ませてラブホテルに行くことになりました。
ラブホに到着して部屋を選んで入室し、少し話をした後に先にボイタチ出会いSNSの彼女が入浴することになりました。
そして私もささっと体を洗いベッドに戻りお互いにベッドに腰掛けました。
その後、部屋の明かりを暗くして彼女の手を握りキス。
さらに、彼女と舌を絡ませながらのディープキスをしつつ彼女をベッドに寝かせ、彼女の柔らかい胸に手を伸ばしました。
彼女の息も荒くなってきたところでそのまま彼女のアソコに手を伸ばし、優しく愛撫。
時間が16時を過ぎたため、その日はそこで解散となりました。
ボイタチというだけあって濃厚なセックス体験ができ、大満足の結果となりました。
その後は、ボイタチ出会いSNSので引き続き連絡を取り合い、今でも、お互いの時間がある日中にラブホテルデートをしています。
これは私の判断で、お互いのLINEは知っているものの、彼女が浮気であるため極力ボイタチ出会いSNSので連絡を取るほうが良いとしたためで、今でも彼女と濃密な時間を過ごすことができています。