私は29歳のゲイです。現在は北海道に住んでいます。スタイリストをしています。
真面目に勉強をしてまじめに働いてきたので全くといって出会いがありませんでした。
ですので思い切って北海道ゲイ出会いハッテン場SNS掲示板を使っていい人をつかまえようと考えたわけです。
そして現在のパートナーと知り合ったのは北海道ゲイ出会いアプリです。
はじめは真面目そうに見えしかもガチムチだったのでそうとう信頼していました。
しかし、期待を裏切りこうも変態だと分かり少し驚いています。
ですので現在私だけを愛してくれていると思うのですが、北海道ゲイ出会いSNSを使って他のゲイと遊んでいないかなど心配になったりもします。
先日の話をします。仕事の疲れと仕事の疲れが同時に襲ってきて、とうとう夕方には気だるさと微熱で寝込んでしまいました。
パートナーのゲイは、この日ちょうど旭川で仕事が終わって帰宅をしたら、ベットで寝込んでいる私を見てとても心配をしてくれて、急いで薬局に薬を処方してもらい、それを飲んだおかげか何とか翌朝には熱も平熱に戻り、元気が出て来ました。
私が彼にお礼を言うと、今日1日はゆっくりしていなさいと言うので、そのまましばらく寝ていました。
その日は日曜日だったので、私も彼も家にいましたが、昼前になって彼が私の診察をするのでパジャマとブラジャーを脱いで下さいと言ったので、パジャマとブラジャーを脱いでパンティだけの姿になってベットに仰向けになりました。
ゲイの変態プレイ
最初は、北海道特有のゲイの彼は、優しく私の首筋を撫でてから、喉の具合や目の充血が無いかなどを確かめると、特に大丈夫だった様で、彼」は聴診器を取り出し、「心音を聞かせて下さい」と言って私の乳房に聴診器を当てたのです。
聴診器の冷たい感触に「あっつ・・」と私は叫んでしまいましたが、彼はじっと私の乳房と乳首を見つめたままです。
その真面目そうな顔と乳房をマジマジと見られている恥ずかしさで私は顔が赤くなってしまいましたが、それと同時に私の恥ずかしい秘園が熱くなり、あっという間にパンティが濡れ出したのです。
しかも聴診器をしたまま彼は私の乳房から下腹部へと迫って来ました。
このまま濡れてしまった秘園を見られたら・・そう思うとますます恥ずかしくなりましたが、それとは裏腹に秘園はどんどん熱くなるのでした。
やがて旦那の視線が私のパンティを捉えると「これはひどい・・直ぐに処置しなければ」と言って、パンティに手を入れて来たのです。
一瞬ビックリしましたが、その手の温かさと気持ち良さで「ひっ・・」と思わず声を漏らしてしまいました。
「ここは痛いですか」と彼は聞きますが、私はそれどころではありません、「は・・あ・・」と吐息を漏らすばかりです。
秘園はもうすっかりドロドロにもなっているのに、彼は「これはヒドイ」と言ってパンティを脱がし、秘園を舐め出したのです。
その瞬間、私は、「あっ・・あ~・・だめ~」と叫ぶや頭の中が真っ白になってイッてしまったのです。
ふと彼のイチモツを見ると、もうパンパンになっています、思わず「もう・・だめ・・たすけて・・」と言ったので、彼は「処置に入ります」と言って、熱いアレを私の秘園に一気に沈めて来ました。
私は、もう何も考えられませんでした、ただただ彼にしがみつき、ありったけの声を上げて叫びながらイッってしまったのです。
最後に彼の処方してくれたお薬を子宮いっぱいに飲み込むと、秘園をドロドロにしながら深い眠りに堕ちたのです。