大学生のLGBTの私は学部の学生がほとんど女性だったので、全くLGBT男性との出会いがありませんでした。
メールをやり取りするような男友達もおらず、同じ学部の友人とカラオケや飲み会へ行くなど全くLGBTとは縁のない日々を過ごしていました。
大学で最も仲の良かったLGBTの友人とパートナーがいるかという会話になり、私と同じ学部である彼は、LGBTの恋活・婚活・結婚アプリでパートナーができたと言いました。
正直彼は顔が整っている方ではなく、いわゆる「普通」の顔立ちだったのですが、確かにLGBTの恋活・婚活・結婚アプリで彼女ができたと言いました。
そこで彼から教えてもらったのがLGBTの恋活・婚活・結婚アプリでした。
LGBTの恋活・婚活・結婚アプリで出会うようなLGBTの男性なんて今までどこか胡散臭いと感じていた私は、大したパートナーではないのだろうと今にして思えばひどいことを考えていました。
でも、彼のLGBTの恋活・婚活・結婚アプリで見つけたパートナーは素敵なLGBT男性でした。
そこで彼氏じゃなくてもいいからメッセージをやり取りする程度のLGBTの友達が欲しかった私は、彼に教えてもらったLGBTの恋活・婚活・結婚アプリでメル友探しをするようになりました。
実際にLGBTの恋活・婚活・結婚アプリに登録してみると、時々やたら会いたがってくるよく分からないLGBTからのメッセージが来ます。
こちらから気になった男性へメッセージを送ることが多く、私のようなただメッセージすることが目的のLGBT男性は珍しかったらしく一人の広島のLGBT女性とすぐに仲良くなることができました。
6人ほどLGBTの恋活・婚活・結婚アプリでメッセージを送って仲良くなれたLGBT女性はその一人だけでした。
その女性と連絡先を交換してほぼ毎日何気ないメッセージのやり取りをLGBTの恋活・婚活・結婚アプリでしていました。
LGBTの恋活・婚活・結婚アプリでメッセージのやり取りを始めてから4か月経った頃、LGBTの恋活・婚活・結婚アプリのLGBT女性が私が住む滋賀県に遊びに来たいと言ってきました。
もちろん私はOKをし、お互いの好きなアーティストが出るフェスに行きました。
その帰りにLGBTの恋活・婚活・結婚アプリきっかけの出来事が起きました。
LGBT恋活アプリ
「私と付き合ってください。」LGBTの恋活・婚活・結婚アプリの彼女は私にそう伝えました。
その時、私は、彼女にLGBTの恋活・婚活・結婚アプリで会った時に既に一目惚れをしていたため付き合うことにしました。
ただ女性とメッセージのやり取りをすることが目的でLGBTの恋活・婚活・結婚アプリに登録した私ですが、まさかLGBTの恋活・婚活・結婚アプリがきっかけでLGBTの女性と付き合うことになるとは思いもしませんでした。
実際付き合うことになってから月2.3回お互いの県の間である大阪や京都、兵庫などで遊びました。
2年が経ちお互い就職することになり、なかなか会える時間がとれないからという理由で別れることになりましたが、LGBTの恋活・婚活・結婚アプリの彼女と過ごした2年は私にとってとても貴重な時間であり素敵な思い出として今でも大切に思っています。
今でもお互いの好きなアーティストがテレビに出ると報告し合うような仲でありお互い別れたことを後悔していないと思っています。
実際に使ったこともないのに毛嫌いしていたLGBTの恋活・婚活・結婚アプリを使って素敵な彼女と出会えたことで、何をするにしてもまずやってみようという意識が芽生えました。
結婚願望もかなり芽生えました!