私はOLをしているLGBTの28歳です。レズビアンです。
LGBTセフレアプリで今年の6月ごろ、のちにセフレになった小柄な美女と出会うことができましたのでご報告します。
今回一夜を共にしたのは、身長が150㎝未満の20歳のビアンの女子大生のえみちゃんでした。
身長こそ低いですが、その点以外は大人の女性でした。ですから美少女ではなく美女と呼んでいるのです。
そんなえみちゃんとLGBTセフレアプリSNSで知り合い、待ち合わせをしたのは、三条京阪でした。
三条大橋を渡ると飲み屋が豊富にあり、河原町三条から四条河原町界隈は京都の大学生たち御用達の歓楽街です。
飲み屋街の周囲にはラブホも複数あり、最初からお泊りを前提に場所を選びました。
LGBTセフレアプリでも泊まることは匂わしていました。
川端通沿いの駅の出口で待っているとやってきたえみちゃんでしたが、LGBTセフレアプリの写真よりきれいで、遠慮なくエッチできる感じです。
最初は、飲み屋で最近のLGBTセフレアプリの活動について聞きました。
LGBT・レズビアンを取り巻く環境は、ここ数年でいろいろ昔とは変わってしまった点もあれば、今も昔も変わらない点も多いという感じでLGBT・ビアントークで盛り上がりました。
時には、出会ったその日にエッチすることもあるという点やセフレもいるという事が自分と同じでした(笑)
他人のセフレのエッチの話で少し盛り上がったところで、えみちゃん自身の方に話を持ってい行きました。
あったこともないセフレのエッチの話より目の前のミニマム美女の体を想像することが自分にとっては大事した。
身長は低いのですが、胸はツルペタではなく、それなりに膨らみがある感じでした。
個人的に胸のサイズはこだわりませんが、えみちゃんの場合、少しはあった方が全体の調和がとれそうでした。決してロリっ子ではなかったので。
飲み屋で盛り上がり彼女の酔いが回ったところで、彼女をホテルに連れて行きました。
えみちゃんは足元がふらつき少し怪しげでした。
ホテルに連れ込むとベットに倒れこんで、あまり話にならなさそうでした。
LGBTのセフレに
私には二つの選択肢がありました。
酔ったえみちゃんの衣服を剥ぎ取り一晩中ミニマム美女の体を貪るのか、一旦ゆっくり休んでもらい酔いが覚めたところで、交渉してエッチに持ち込むか。
私はもちろん…前者を選びました。(笑)交渉は面倒です。セフレにするにもその方が好都合です。
彼女の衣服は脱がせにくかったです。いろんな意味で非協力的でした。
特に上半身。上半身をブラジャーのみの状態にして分かったことは、彼女の胸はやはりツルペタではなかったことです。Cカップぐらいはありました。
スカートも一気に剥ぎ取れば下着姿のぐったりしているミニマム美女のブラを外すとピンクの乳首が美しい張りのある美乳が露になりました。
思わず、無我夢中でおっぱいを愛撫すると彼女は感じていたのか、呼吸が荒くなり、微かに悩ましい声を漏らしていました。
彼女のパンツを脱がすと意外に剛毛でしたが、かえってそれが卑猥で興奮しました。
喘ぎ声というかなんというか微妙な声を漏らしながらえみちゃんは僕を楽しませてくれました。
その後、えみちゃんとはセフレ関係になりました。セフレ関係は2年間続きました。